G-TAP M シリーズ

高密度パッシブ光ファイバーネットワークTAP

高密度パッシブ光ファイバーネットワークTAPファミリーの1つであるG-TAP Mシリーズは、動作にあたって電源を必要としません。G-TAP Mシリーズは光学的なアプローチで光を分割することで、ネットワークトラフィックに影響を与えることなく、フルデュプレックス光ファイバーリンクをパッシブに監視することができます。1RUのスペースで最大36のフルデュプレックスリンクをタップすることが可能で、必要なスペースとコストを抑えながら可視性の向上を図ることができます。

高度なシンフィルムテクノロジーを採用したG-TAP MシリーズネットワークTAPは、挿入ロスを最小限に抑え、狭帯域なマルチモード ファイバーネットワークに導入する場合でも、最大限に光トランシーバーベンダー間の整合性を保ちます。ハイキャパシティな10Gb ネットワークの場合、ネットワーク全体のセキュリティ上の脅威やパフォーマンス上の問題を検知するためには、最大限の集約率と高い品質を備えたタッピングソリューションが不可欠です。G-TAP Mシリーズでは、40Gbや100Gbの環境であっても、特別なケーブリングやパッチコードは必要ありません。

G-TAP Mシリーズは、1RUのラックマウントが可能なシャーシを備えたモジュラー方式のプラットフォームで、最大6個のTAPモジュールを構成することができます。各TAPモジュールは、モデルに応じて最大6本の1Gb/10Gb リンク、または6本の40Gb/100Gbリンクをサポートします。マルチモード(MM)とシングルモード(SM)の組み合わせと、50/50および70/30のスプリット比を使用することが可能です。モジュラー方式であることによって、リンク速度、ファイバータイプ、スプリット比を柔軟に選択できるだけでなく、将来的にネットワークセキュリティとパフォーマンス監視の可視化を拡張するためのスペースも確保できます。

主な仕様

  • シングルモジュール/マルチモードオプション
  • 多様なスプリット比
  • 1Gb、10Gb、40Gb、100Gbに対応

機能と特長

  • パフォーマンスに影響を与えず、ラインレートでネットワークを監視
  • パッシブ光通信: 電源、ソフトウェア、そして設定が不要
  • 高密度の1RUシャーシでスペースを節約し接続を簡素化
  • シャーシあたり最大 36 のフルデュプレックスリンクに対応
  • シンフィルムテクノロジーにより、マルチモードファイバーにおける挿入ロスを低減
  • 1Gb、10Gb、40Gb、100Gb、シングルモード、マルチモードをサポート
  • 50/50 および 70/30のスプリット比を実現

リソース

データシート

G-TAP Mシリーズ

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